カテゴリー「Poser」の11件の記事

初音ミクとPoser

 ニコニコ動画にあげた自作曲の初音ミク画像は、Poserという割と安価な3Dポージングソフトで作ってます。コメントがほとんどつかないのに再生数だけ回ってくのは、この画像のサムネイルの力でしょうね。
 初音ミクのフィギュアは借り物。フィギュア本体はmatoさんの「くるる」、衣装セットはcasiopeaさんによるものです。

 で、大きなニュースが飛び込んできました。casiopeaさんが「くるる」用の初音ミク衣装セットをバージョンアップするかもって話です。胸があると不自然だろうってことで、ぺたんこになるらしい。そうそう、そうなんです、あっしもこれまではわざとミクの胸を隠すような構図で絵を作ってました。それがぺたんこになれば、構図を自由自在に動かせます。根気があればアニメも作れちゃうかもしれない。空も飛べるかもしれない。

 せっかくなのでこの後は、過去の自作曲で背景に使った絵を並べときます。どれも曲完成後、アップ前にさくっと作ったものなので、非常にシンプルな絵になってます。悪く言えば手抜き。
 胸をそこはかとなく隠してる様子が見てとれます。
 casiopeaさんのミクセットを使うと瞳の色と肩の番号も入るようになってますが、あっしは入れ方がわからなかったので古い絵では入ってません。
 ミクの絵を作るとき、Poserのレンダラーは「Poser4」がいい感じです。こっちも最初わからなくて違うのでやってました。

※でも何か、樋口優という方によりMikuMikuDanceというプログラムが無償配布されてて、Poserとか使わなくても、3Dの初音ミクフィギュアを踊らせたり歌わせたりすることがふつーにできるようになったらしいのですよ。個人でこんなプログラムまで作れちゃうもんなんですね、驚きました。両の目が飛び出ました

△「傘とボクと」 2007.12.7

△「日曜午後は」 2007.12.15

△「日曜午後は」ボツ画像。

△「恋い初め(こいぞめ)」 2008.1.18

△「春のメランコリア」 2008.3.15

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壁にぶち当たったとき

壁にぶち当たったとき どうしたらいい

超えられない壁に進路をふさがれたとき
何にも実現できぬまま時間だけが流れてゆくとき
どうしたらいい

道端でたたずむ見知らぬお婆ちゃんに声をかけられお金の話を延々とされたとき
どうしたらいい

ローティーン向け女性誌ピチレモンをぱらぱらめくったら表現の斬新さに惹かれ熟読してしまったとき
左のイヤフォンを右手ではめようとしてうまくいかないとき
ミルクココアを3日放置していてえらいことになったとき
楽しみにしてた映画DVDのナビゲーションメニューでネタばれしていたとき
「かならず最後に愛はKAT-TUN」というフレーズ(おそらくファミ通投稿ネタ)が頭から離れないとき
UltimaOnlineの音楽の人気投票で曲がどれも思い出せないとき
ニコニコ動画で何でも歌ってしまうのが流行ってて組曲「ニコニコ動画」ラピュタVerに感動したとき
歌声を生成するVOCALOID 2の購入を本気で検討していて我に返ったとき
次の日も同じ場所に同じお婆ちゃんがいたとき

どうしたらいい どうすればいい

どうすればよい

いかがいたしましょうか

 Poser動画制作のこぼれ話はso sleepyにて。

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夏くるる

 毎日が猛暑日で、眠りが浅いのです。た~にんじゃないならなおさら、なおっさっらっ♪(©中島みゆき)。そして暑い。とにかく暑い。

 こういうときにはひんやりしたヨーグルトがおいしいのです。前から思ってたんですが、なんでショップ99って明治ブルガリアヨーグルトのプレーンとブルーベリーを同じ値段で売れるんだろう。他の店だとブルーベリーのほうがぜんぜん高いのに。わかりにくいけど内容量が変えてあるんですかね。ダイバスターに調査してほしい問題です。

 コンビニの店員がスプーンをつけてくれなかったので、横着して箸で食べてます。箸でヨーグルトを食べることで見えてくる、大切なこともあるのではないか(ない)。

 そんなわけで、Poserフィギュア「くるる」を使って夏らしい絵を作ってみた。



 作成過程なんかの話はso sleepyのほうにまとめました。たいしたことは書いてませんが、興味があればご覧くだされ。

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ブログ分割

 CG制作にはまってから、現実の建物や工業製品なんかを見るときに、設計図面上でどう展開されるかという視点で捉えるようになってて、見えない部分にある線(陰線)を意識するようになりました。漫画なんかを描いてる人だと普通に意識してることだと思うんですが、ちょっと新しい世界に踏み込んだ感じ、不思議な感じがします。音楽を聴いて、初めて構成楽器それぞれのメロディラインが聞き取れたときのような、新しい世界に踏み込んだ感じ、不思議な感じ。

 ゲームに対しても、ちょっと違う見方ができるようになりました。キャラクターのモデリングが全部手作りであること、人のアクション、ポーズのひとつひとつが入念に調整されたものであることを意識して見るようになって、以前よりも楽しみ方が増えたように思えます。ポリゴンが荒かったり、絵が古臭かったりバタ臭かったりでも、いかにそれらしく見せるよう工夫してるか、その点を気にするようになりました。

 まあ、どっちもいまさらなんですがね。

 それはそうと、1ヶ月経ってもCG熱が冷めないので、これってCGやってないとわかんないんじゃね?みたいな話は別のブログ(so sleepy)で同人っぽく熱く展開予定。
 と随分な意気込みですが、同じように鼻息荒くして始めた「アラビア語学習記」が文字通り三日坊主に終わった嫌な記憶を思い出した。

 こっち(hetaredoxy)は以前のペースで、何かあったときに更新します。

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ドーナツを首に巻いてみる

 ポン・デ・リングみたいなドーナツ風オブジェを使ってPoserで何をしたかったのかというと、これです。

 ルーファスくんに無理やりかぶらせてみる。

 ポン・デ・ルーファスです。ルーファスはPoserにおまけでついてくるフィギュア。
 改めて言うまでもありませんが、この企画、どうしようもなくマシンパワーの無駄遣いです。

 ポン・デ・ジェームズ。ジェームズはPoser6の付属フィギュア。
 獲物を捉え、両の人差し指に力がこもる。

 ポン・デ・マイケル。
 マイコーは別売りのフィギュアですが、旧バージョンが無償配布されてます。Poser界では有名人らしい。

 ポン・デ・…。この猫科の動物フィギュアはPoser付属品。
 ちょっぴりジョジョちっく。

 ポン・デ・くるるです。にゃー。
 くるるはmatoさん作のアニメタッチのフィギュア。無償配布されてます。

 ここにきて、パラメータ調整しまくった甲斐があったのか、ドーナツの質感がちょこっとリアルになった気がする。マテリアルの設定はこんな感じ。各数値の意味もよく理解せずに試行錯誤してるので、ありえない数が入力されてる可能性もあります。

 以上、小学生のようなみずみずしい感性(悪い意味で)により発案された企画でした。3Dでやる必要あったんでしょうか。

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ドーナツを作ってみる

 先に完成写真から。もちもちしたポン・デ・リングをイメージして作ったんですが、パサパサしてそうな仕上がり。お皿は平らすぎて紙皿みたくなってしまった。

 では、作り方です。ポッポコスコポロスッポッピー(BGM)。

<材料>

ドーナツ ………… 2ヶ
モデリングツール ………… 1ヶ
Poser ………… 1ヶ

<作り方>

1. 箱から取り出したドーナツは流水でよく洗っておく
2. おもむろにモデリングツールで球を作る。球の中心がグリッドに乗るようにしておくとあとが楽かもしれない
3. この球(下図の①にあたる)を、中心から45°ずつ7回、回転コピーする。中心は、コピー後の球が若干重なるぐらいのところにてきとーに決める

Shadeだと具体的には、
 3-1. 球を選んだ状態で、メニューのcopy→数値入力...を選ぶ

 3-2. どこを基準にcopyするのか(どこがドーナツの中心なのか)、クリックで指定する。ここでは赤い十字を基準点にする
 ※上面図で作業中

 3-3. Y軸中心に45°回転するよう指定してOKを押す

 3-4. 下図②の球がぷにゅっと出てくる。このとき球同士が適度に重なってなければ、取り消し(Undo)後3-1.に戻り、中心点を変えてやり直す。球ができれば、同じ要領で②を③に、③を④に……と、⑦を⑧にコピーするところまで、コピーを6回繰り返す。Shadeならメニューのrepeatから6を選べばOK

 

この段階で、クイックレンダリングするとこんな感じ

4. ドーナツは千切りにして、皿に散らしておく
5. 召し上がれ

 モデリングはこれだけ。球と球の間をもっともちもちさせるなどの工夫の余地がありそうだけど、いまのあっしにはこれが限界だ。
 ここからはPoserにデータを移して作業したのだけど、ドーナツ作るだけならPoserに持ってく必要はありません。若干Y軸方向につぶして、砂糖をまぶした風味のテクスチャを貼れば完成です。

 Poserに移すのはやりたいことがあるからなんですが、これは次回。

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ゲームパッドを祭ってみる

 あんなに待ち構えてたのに、コードギアス24話・25話を見逃しました。
 前の週までは公式サイトをしきりにチェックしてたんですが、今週は油断してました。放送日を一日間違えてて、気がつくと終わっていた。ひどく落ち込んだ。
 その時間帯に何やってたかというと、またShadeからゲームパッドのデータをPoserに流し込んでました。

 ダウンロードしてきたShade 9の体験版を使ってOBJ形式で流し込んだところ、色も形もすんなり引き継げてる様子。OBJすげーと色々試してたら、勢いで子供4人にゲームパッドを祭らせていた。
 中央のロゴがレンダリングすると半分欠けちゃうんだけど、原因がよくわからない。

 ファンタジーアースをイメージして一枚。杖のモデリングだけ自作で、レベル30装備「ラブテンション」を模してみた。

※コードギアスはKBさんが録画してたのを借りて観ることができました。感想はまた書こう

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ゲームパッドを作ってみる しょの2

 Shadeでぐりぐりやってたらできた、チープなPS2風ゲームパッド。

 これをポリゴンメッシュにしてPoserに送り込むとこんな感じに。

 いくつか気づく点があります。

1. でかい
2. 色がついてない
3. 何だか角ばってる
4. おっさんの左腕がパッドに食い込んでる

 1は寸法考えずにてきとーに作ったからです。まあこれは調整が利きます。

 2は色とか材質の設定をしなおすといいんですが、パーツごとに色分けする方法がよくわかりません。

 3も困ってて、これ以上目を細かくするとPoserに読み込ませたときに進行状況バーが固まってしまいます。実際には見てわからないぐらいにバーが伸びてるのかもしれませんが、とにかく動かないので待てません。
 不思議なのは、こんなパッドよりもっと複雑な小道具のデータが星の数ほど転がってて、どれもそんなに待たずに読み込めるし角ばってもいないってことです。とすると、ポリゴンの組み方に工夫がいるのかもしれない(*)。

 何にせよ、思ってたほどには簡単にいかないことがわかった。


* ……ポリゴンの組み方よりもむしろ、表面に貼りつけるテクスチャの使い方が重要なことがわかってきました

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長生きとPoser熱

 Poserという新しい趣味を手に入れたのはよしとして、どうも知識だけ詰め込んで消化しきれてない感じです。絵を作れるようになったとして、何を表現したいのか考えないと、ただの人形遊びになってしまう危険もあります。ただ絵を作るだけでも趣味としてはありっちゃあありなんですが、どうせならもう一歩踏み出したいね、というのが1点。ネットで見た感じだと、エロやお笑いに走る方もいるようです。

 などと言ってるそばから、気まぐれで変な絵を作ってしまう。

 Poserでリアルな演出をしようとすると、現実のモノについての知識がほしくなってきます。カメラ、ライトの知識がほしいし、ファッションの知識もほしい。小道具大道具を作り出すと、工芸デザインのノウハウもほしくなります。さらにアニメを始めると今度は絵コンテとか脚本、演技の勉強もしたくなります。どれも必須というわけではないし、すべてを極めた完璧超人はこの世にまだ3人ぐらいしかいないと思うんですが、とにかく知識欲が高まってる感じです。なんかこんなこと全部いまから勉強してたら、あと300年ぐらい生きないとやっていけない気がする。で、どうするのよ、というのが1点。とりあえず養命酒を毎日飲みますかね。

 前回書いた、Shadeとデータのやりとりがうまくいかなかった原因はわかりました。Shadeの特徴でもある自由曲面を使った表現形式が他アプリだと理解されないみたいで、DXFで書き出す前にポリゴンメッシュにしておく必要があるとのこと(*)。うーむ、専門用語の羅列具合が尋常じゃなくなってきた。Poser熱がしばらく続きそうなら、タイミング見て別サイトを作ろうかな、というのが1点。


* ……ポリゴンメッシュにしなくてもいい場合もあるし正直まだよくわからない

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ゲームパッドを作ってみる

 Poserで次に作ろうとしてるのが、主人公が寝転んでゲームをし続けるシーンです。電話が鳴ってもドアチャイムが鳴ってもゲームパッドを手放さない。このゲームパッドのポリゴンデータが欲しいなと思ってネットを探したんですが見つからず、自分で作っちゃいますか、そーれーっと今度はShadeを取り出してきました。
 ぐりぐりやってたら何かそれっぽいのができた。

 これ、見る人が見ればわかると思うんですが、実はたいしたことしてません。でも絵的にゲームパッドだってわかればそれでいいし、パッドの設計図を作るわけでもないので、こんなので十分です。
 で、5年前にShade入門書のチュートリアルで挫折したくせに、今回意外と簡単にできたのがうれしくてニコニコしながらPoserにデータを送ったら、エラーが出たりアナログスティック部分だけになったりとうまくいかない。いったい何がいけないのだ(*)。

 DXF形式じゃなくてOBJ形式で書き出せると楽そうなんですが、Shadeをバージョンアップしないとできません。並行して各種モデリングツールの評価評判をネットで見て回ってて、使い方を覚えかけてるShadeをバージョンアップすべきか、慣れると使いやすいらしいMetasequoiaのシェアウェア登録をすべきか、やわらかポリゴンの造形に定評のあるHexagonを買っちゃうべきかで迷い中。
 先月から、仮想空間のためにお金を使いすぎです。3DのCGが金喰い虫だといううわさは本当だった。
 ポリゴン作成も楽しめるようになったいまなら、セカンドライフの面白さもわかるかもしれない。


* ……あとからわかったことですが、スティックだけになったのはPoserが裏を向いた面を表示してくれないためらしい。Shadeだと裏を向いた面を「片面」表示で見つけて、直しておきます

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