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アバターを観て

  アバター観てきました。
  入り口でチケットと引き換えに3D眼鏡を渡され、迷ったのは「3Dグラスが上か、眼鏡が上か」。

  ここでPoser 6の標準フィギュア、ジェイムス君に登場願いましょう。

3D003   眼鏡の上に3Dグラス。眼鏡の特殊能力「視力強化」が最大限に発揮されますが、3Dグラスのフレームが安定せず、落ち着きません。
3D005   逆転型。立体視を優先させる考えです。眼鏡破損率アップ。ターンごとに破損判定のセーヴィングスローを行う。まあこれも上のフレームは邪魔です。
3D007   じゃあもう優先順位なしで、高速で交互にかけ外ししたらいんじゃね、的な案。3時間安定動作を継続できるかどうか、己の精神力および筋力が試される。
3D012   それなら、フラフープ的なものに眼鏡を固定して回したほうが楽なんじゃね、的な案。
3D013   輪を共有してみんなで回せばもっと楽なんじゃないか。
3D014   いっそのことこの星ごとこの輪の中に入れちゃえばいんじゃね、的な。
3D006   よくわからないけど、とりあえずいっぱいかぶせとけ、みたいな。
※今週の「いいとも選手権」でまさにこんなゲームをやってたようです

  うーむ、洗練されたネタを作るのは苦手なのだ。現代生活様式学会の人なんかはさらっとまとめそうなお題ですね。

   で、何の話だっけ。
  前置きが長くなりましたが、アバターはほんとに見といてよかった。ネタバレを避けつつ少しだけ感想を書いてみる。

  奥行きがある映像の新鮮さは強烈だけど、自分では序盤で慣れたつもりでいました。でも油断した頃に、ものがこっちに向かってくるシーンで反射的に体をひねってよけてしまい、思い出すと恥ずかしいぐらいのけぞってよけてしまい、立体視がごく自然にされてたことに気づかされました。
  キャメロン監督はもう3Dでしか映画を撮らないらしくて、記憶が正しければ次回作は「銃夢」の実写版("Battle Angel")のはずで、クズ鉄町の喧騒に入り込める日が楽しみ。
  アバターの大成功のおかげで3Dのテレビやディスプレイが増えそうな気配があるけど、立体的な空間を扱う入力デバイスもあわせて普及してほしいところ。3D造形ソフトも、インターフェースが3Dになれば直感的な操作ができるようになる。それこそ粘土をこねるようにものが作れるようになるはず。

  3D造形といえば、映画のどこまでがCGなのか知らずに観てて、あとでパンフレットの解説を読んで、複雑な撮影方法を知りました。ナヴィの表情も俳優の演技が元になってるって知った上で、もう1回観たい。もう3回ぐらい観たい。

  眠る間だけ「アバター」になれる仕掛けは、オンラインゲームなどの仮想空間周りで起きることと重ねながら観てしまった。仮想空間内でこそ自分が必要とされるなんて、ネットゲームにどっぷりはまる人たち、いわゆる「ネトゲ廃人」には至福以外の何者でもないね。もちろんそれは、仮想空間内では自由でいられることが前提になるけれど。

  ゲームといえば、ubisoftがアバターのゲームを出してます。舞台は映画より少し前で、研究機関RDAとナヴィの戦争もののようです。映画を見終えた直後、映画の余韻がある間はゲームにも興味津々だったけど、ちょっと様子見中。

  さて、この記事のオチは「観終えたときにナヴィがキレイだとかカワイイだとか思えるようになったって? 『アバターもえくぼ』なんて言うからネエ。おあとがよろしいようでテンツクテンツク」とかにして終わろうと思ってましたが、これを見てやめました。

  "アバターもえくぼ" に一致する日本語のページ 約 102,000 件(Googleの検索結果)

  やめましたとか言ってもう書いてるけど。

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