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気になるテクノロジー・音編

 ちょっと便利そうな技術、気になってる動きを羅列。半ば備忘録として。

Orpheus(オルフェウス)自動作曲システム
 歌詞を入れると、日本語のイントネーションを解析して自動作曲し、コンピューターが歌います。なんでもない日本語の文章が、メロディーに乗るときの愉快な感じが味わえます。 
 歌声にたまーにノイズが入るので、ヘッドフォンは音量にご注意を。IE8では互換表示させないとボタン位置がずれます。

Hobnox - Audiotool
 Flashを使った、ウェブブラウザ上で遊べるシンセ群。
 「Start Audiotool」で開始。シンセの種類を選べば、ドラムマシン、エフェクター、ミキサーと繋がった、準備ができた状態にしてくれます。とりあえず再生させて、つまみをあちこちいじれば即席エレクトロニカ。
 Hobnoxのアカウントを作ると、演奏を録音してHobnoxのサーバーに保管できるようになります。OggVorbis形式でPCにダウンロードもできます。

Soundation Studio beta 
 ウェブブラウザ上で動く、ループ素材などの波形ファイルを使う作曲ツール。MIDIトラックはないようです。ループ素材とは、例えばドラムの「ズンタタズンタタ」ベースの「ダ ド ダダドド」ギターの「ツッチャカチャカチャカ」といった演奏音を数小節分保存したもので、音の高さや長さを変えられます。これらを組み合わせて曲にする感じです。
 betaですが、プロジェクトの保存、Wave書き出しもできます。ツールチップが出ず、何のボタンなのかわからないのがいくつかありますが、とりあえず押してみること推奨。

ゲーム業界における音楽制作環境(All About)
 スクウェア・エニックスの効果音制作について。魔法の音をDAWで作る話が興味深い。

IMSLP / ペトルッチ楽譜ライブラリー
 著作権切れ楽曲の楽譜を、PDFファイルで配布するサイト。2009年12月現在、20,426曲がおさめられてます。
 著作権切れの定義は国によって違うみたいですが、基本的には、カナダでの条件「作者の死後50年が経過したもの」に従ってるようです。なので、PDFファイルをもらうときに「君の国のルールをよく調べてね!」という警告が出ます。
 楽譜の質は、古そうな黄ばんだものから、専用ソフトによるまっさらなのまで様々。賛美歌もたくさんあるので、クリスマスにいいよねとか書こうとしてたらもうクリスマス終わってました。がっくし。

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