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2009年11月の記事

"This is it" 観てきました

 「This is it」を見てきました。

 リハーサル映像とは言っても、一流ミュージシャンとスタッフの作ったものが面白くならないわけがない。スタッフの意気込みを見てると、お蔵入りにせず映画にしてでも公開したのは正しかったと思う。選曲は古くからのファン泣かせ。予備知識なしで行ったので、次にどの曲が来るのか、わくわくしながら観られました。
 ただ、ライブが盛り上がるのは観客の歓声を含めた「ライブの緊張感」があってこそだから、そのあたりは割り切って観る姿勢は必要かも。

 マイケルの体にしみこんだグルーブは50過ぎても衰えないものだね。関節や指先の筋肉までを高い分解能のリズムで動かして、表現しようとしてる。
 映画の中でマイケルが「原曲の再現を目指してる、観客が望む音はそれだから」といった話をする。そうだねマイケル、いまでも動きは冴えてるし、澄み切った歌声は変わらないし、あなたならきっとできたと思う。過去形にしなければならないのがひどく残念だけど。

 ブロンドのリードギターOrianthiという方が、いかした音を出します。Beat ItのギターソロもBlack or Whiteのリフも決まってた。まだ24歳らしい。
 出演者とスタッフの名前を調べるにはThe Internet Movie Databaseが詳しいです。

 「This is it」は2週間限定の公開予定でしたが、11月27日まで延長する映画館が多いようです。まだ間に合いますぜ。

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