MJ
MJが死んでしまった。
あっしにとっては、MJは洋楽の面白さを教えてくれた人。
悪そうな人たちがノリノリで踊りだすPVも好きなんだけど、CDで音だけ聴いてて好きだったのは、「Beat It」「Smooth Criminal」「Dirty Diana」、それに「Man in the Mirror」。
「Beat It」は何といってもエドワード・ヴァン・ヘイレンのギターソロ。「Dirty Diana」の歪んだギターもそうだけど、エレキギターはこういうフレーズが簡単に出せる楽器なんだと勘違いしたあっしは、ギターがほしくてたまらなくなるのでした。
「Man in the Mirror」は「We are the World」にも通じる歌詞もいいし、やさしい声も堪能できる(*We are the Worldのが先でした)。MJが亡くなったいまは、イントロが聴こえると目頭が熱くなる。
バラードだと「Gone Too Soon」もいい。
セガ好きなことや来日時に電気店を借り切って買い物してた話を聞いたときは親近感がわいた。何より、あのMJが日本にも目を向けてるってことがうれしかった。
セガの「スペースチャンネル5」とそのPart 2は、MJのPVみたく誰でも踊らせてしまうゲームなんだけど、ここにMJが自ら希望して出演してるのも有名だね。
ライブパフォーマンスでは「Dangerous Tour」のオープニングなんかはMJじゃないとできないと思う。飛び出てきてじっと立ってるだけなのに止まらない歓声。静から動に転じたときのはっとするかっこよさ。(http://www.youtube.com/watch?v=sYnbpAmN1zU)
巨額の財産を巡って妙な裁判を起こされることもあったようだけど、真相解明は裁判所にまかせるとして、あっしはいまも、MJにはクリーンなイメージしか持ってない。
あなたと同時代に生きられたことを、誇りに思います。
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