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2008年8月の記事

[SecondLife]ショルキー

 Gibsonの公式島でギターをもらえるって話を思い出し、勘違いしてFenderで検索かけたあっしがたどり着いたのは、どちらとも無関係の小さな楽器屋でした。

 

 

 ギターの他にキーボードにドラムセット、アンプも置いてあります。どれも現実にある楽器のレプリカで、全部持って帰りたいぐらい。
 キーボードが気に入ったのだけど、スタンドを地面に置いて使う必要がある様子。物を置くことが禁止されてる場所も多いので、このタイプだと使える場所が限られるのがもったいない。それでも買っちゃうかどうかを迷いながら店の中をぐるぐる何周もしてたら、店員さんに声をかけられた。

 いやはや、話してみるもんだ。地面に置かなくていいタイプのキーボードを探してます!なんて正直に話してみたら、じゃあ1日経ってからまたおいで、それまでに作っておくからとか言われちゃいました。

 

 

 そんなわけで次の日、ログインしてそそくさとお店を再訪。

 向こうのアバターが店員Anjaさん。グラムロックな格好で決めてます。現地時間を聞いた感じだとイギリスの人かな。あっしのつたない英語にも最後までつきあってくれました。

 で、こんなの作ってもらいました。Yamaha KX5のレプリカ。肩からストラップで吊るす、ショルダーキーボード、ショルキーって呼ばれるやつです。

 自由な演奏はできないけど、演奏アニメとシンセの音が8音色入ってます。演奏アニメには他のポーズ、アニメが組み合わせられるようになってます。

 このショルキーもセカンドライフ内の造形として見れば飛びぬけてすごいものでもないんだろうけども、注文どおりに作ってもらえたのがうれしくて浮かれてます。わーいわーい。

 どこ行くにも抱えたまま見せて歩いてたら、SL内でバンドをやればいいじゃんなんて話も出てきました。言ってるほうはジョークなんだろうけど、成り行きにまかせてほんとにやってみたいな。

 

この記事の関連SLURL:

Amp City(セカンドライフで地図を開きます)
 紹介した楽器店。

Gibson Island(セカンドライフで地図を開きます)
 Gibson公式島。ライブハウスがあります。有名なギターのレプリカ、Tシャツなんかがもらえます。

 

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[SecondLife]リローデッド

 Phさんにセカンドライフを薦められ、1年半ぶりに起動してみたら大はまり。

 でも、前回遊んだときに感じた「遊ぶ人を選ぶ」敷居の高さは健在のようです。主に日本人の街で日本語で遊んでますが、日本人が集まる場所ってほんとに数が限られちゃいます。一方でゲームメニューは複雑で、何が楽しいのかわかるまでのハードルが高い。
 メニューの大半が日本語化されたこと、情報満載の日本語のサイトが増えたことで、多少はましになったのかな。

 ほんとに楽しみたいのなら、一人で始めることはおすすめしません。知り合いとつるんで、新たな発見を共有しつつ進めたほうがぜったい楽しめます。

 さて、モノを作る側に回らない場合、セカンドライフを遊ぶ大きな理由になる「アバター編集」と、「チャット」について思ったことを書いてみます。

 

 

 人によるかもしれませんが、あっしはアバターの容姿編集だけをしてても毎回数十分は遊べる口です。やってることはPoserで絵を作るのと変わらないんだけど、即操作でき、即他人に披露できるのが楽しい。
 下に並べたのはアバターの変遷。1年半前の、開始当初のアバターが一番左。再開初日の状態が中央。無償配布されてる髪とフェイスライトをつけたのが一番右。

 

  

 

 次の日にはもう飽きて、黒髪から離れる方向に動いたのが下の左。デフォルトのアバターを編集するだけでもこれだけ変遷します。
 お金が多少貯まったので、L$50の安価な肌(Skin)を買ってつけたのが下の右。SkinやShape(顔と体型)は人気のある職人さんが手がけたものになると、L$1500とかします。L$1500は現金で買うと750円。L$の購入は、コンビニ経由で案外簡単にできるようです。
 女性アバターを使ってると、膨大な量のSkinにShape、服やアクセサリーが売られてるので、ウィンドウショッピングだけでも飽きません。

 

 

 

 アバターには着ぐるみもあります。

 

 左画像で左に座るのはお祭りの宣伝の方で、アニメ調のアバター。
 右はあっしです。「ふちうさブラック」という着ぐるみ(L$50)の頭をかぶってます。ふちうさはほんとはタイニー(小型)アバターなんですが、頭だけ縮小せずにかぶりました。ふちうさの作者さんとは知り合いだったりします。→おにくや(セカンドライフで地図を開きます)

 著作権的にどうなのか不明ですが、下はFFキャラのタイニーアバターです。左からモーグリ・黒マンドラ・マンドラゴラ・クラウド・ビビ・タルタル♀・タルタル♂。→幻想工房(セカンドライフで地図を開きます)

 こういう空想系の創作になると特に、日本人的には日本人が作ったもののほうがなじみやすい気がします。
 他に、メカ系アバターもよく見ます。

 

 次にチャット。

 セカンドライフでよく見られるのが、同じ場所にいる見知らぬ人と、ひたすらだべり続けるシチュエーション。チャットをすることでお金がもらえる部屋もあって、プレイ時間の大半がだべりになることもしばしばあります。
 ちょっと驚いたのは、外国語のリアルタイム翻訳アイテムがあること。くだけた表現は訳しづらいようですが、ニュアンスは十分読み取れます。あっしはフランス語にトラウマがあるんですが、パリに住んでるという人とふつーに会話できました。

 パソコン通信全盛期のニフティサーブのチャット、「CBシミュレータ」が懐かしいです。当時はチャットそのものが珍しくて、リアルタイムで顔の見えない相手と文字だけで会話する不思議な感覚が新しく、はまりました。毎晩、チャットをするためだけに人が集まってました。
 セカンドライフならではなのは、会話が仮想世界内の店、観光名所、アイテムなんかの話になれば、即座に現地に連れてってもらえること。

 チャットは面白いんですが、他の趣味とかゲームとかに比べると、あとに残るものがあまりない娯楽です。会話内容によっては、数時間をものすごく無駄に過ごした気分になることもあります。活動時間の合う、話すだけで楽しめるような気のあう仲間と出会えるかどうかがカギかな。
 下の画像はサウナNEO・JAPAN(セカンドライフで地図を開きます)。ただいるだけでお金がもらえる「Camp Master」の仕組みがあります。チャットをしてるとお金をもらえる仕組みも併設されてるので、にぎやかで人の出入りの激しいところです。

 

 

 アバター編集とチャットについては以上。以下、他に気になること。

 Chouchouはセカンドライフ内で活動するアーティスト。ささやくような優しい歌声を聴いてたちまち虜になっちゃいました。ボーカルJulietのブログLittletiaraでは、活動内容の紹介があり、楽曲の視聴ができます。
 最近では9日夜にセカンドライフ内でライブをやってました。都合がつかず参加できませんでしたが結構な数の人が集まったようです。

 

 

 賞金をもらえるゲームが設置されたお店もあります。左の画面はShroom。列か行を1本ずつずらして、縦横に同じ色を3つ以上そろえて消していくゲーム。

 もう一つ、Zyngoというビンゴのゲームもよく見ます。どちらもテクニックよりは運に左右される系統で、リピートして黙々とやってしまいます。単純作業が面白いんだけど、時間の浪費感も強い。

 

 楽曲制作も他ゲームプレイも放り出して、ひたすらこんなことばっかりやってます。時間を湯水のように注ぎ込んでるので、ふつーの人の倍以上の速度でコンテンツを消費してるかもしれない。
 いま楽しんでることに飽きがくれば、モノを作る側に回れるか試して、また様子を見る予定。

 あと前回(2007年3月)プレイ時の記事はこちら


 最後に、セカンドライフ関連サイトで便利だったところから4つだけ紹介。

アイピロ
 ゲームインストールからモノ作りのノウハウまで多岐に渡った記事があります。

マグスル(MagSL)
 日本版での準公式サイト的な位置づけ。L$の購入もここで。

ソラマメ(SLMaMe)
 セカンドライフブログサイト。イベントカレンダーや最新商品のお知らせなど、生きた情報を得るために役立ちそうです。

セカンドライフ覚書
 Poser覚書と同じKabukiさんのサイト。Poserで作ったアニメをセカンドライフで使う場合のノウハウなど。

 

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