« 2008年1月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月の記事

近所のコンビニ

 近所のコンビニが潰れちゃいました。チェーン店なので正確には撤退ですが、東京に出てきてからずいぶんお世話になってたとこなので残念。

 潰れた原因は何となくわかるんです。隣にShop99という100円ショップがあるので、ジュース類やお菓子なんかはふつう、コンビニで150円とか出して買わずに100円ショップに行きます。コンビニは500円前後のわりとましな弁当が売ってるのと、宅配便とか振込みを頼めるのが便利だったんですけどね。

 と書いたら、ものすごく不便になった気がしてきた。なんでもっと、コンビニのジュースを買ってあげられなかったのだろう。50円高くてもいいじゃないか、ジュースを買う、たったこれだけの優しさを実行に移せなかったあっしはうすらバカだ。うすらバカ下郎だ。うぉー(号泣)。
 非常に悔やまれます。

 でもほんとは、次に何の店が入るのか気になってたり。本屋かラーメン屋来ないかな。できれば24時間営業で。地理的にはせまーい道沿いのひどく条件悪いとこなので、すぐ潰れることも厭わない、度胸のすわった業者さん来てみませんか。ぜひ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自動販売機に関するこだわり

 歳のせいか自動販売機の操作作法に関しこだわりが生まれはじめていて、硬貨投入時に自動販売機は「ピッ」と発音して硬貨を受け取ったことを知らせやがるのだけど、続けて商品見本の前にそれぞれ備え付けられた商品選択ボタンをグーで押したとき、再び自動販売機は「ピッ」と発音して購入契約が結ばれたことを知らせやがるのだけど、この「ピッ」と「ピッ」の間隔を可能な限りゼロにしたい、すなわち硬貨投入時の音の派形を

 -Wwv-

商品決定時の音の派形を

 -Wwn-

と表すとすれば、「ピッ……ピッ」という状態

 -Wwv---Wwn-

から可能な限り「ピピ」という状態

 -WwWwv-

に接近させたいという欲求が高まっており、硬貨投入から商品決定までの所要時間が短すぎてもボタンは反応しないし長すぎても前述の欲求はかなえられないゆえにゲーム的スロットマシン的に最適なタイミングを探そうとし今日もコーヒーを購入するのだが、睡眠不足や花粉症などで集中力の途切れた日には気をつけたほうがいい、「ピピ」という理想の音が得られた喜びにニコニコしながら取り出し口に手を入れれば、誤操作により出てきたのはホットのコーンポタージュであり粒入りコーンが最後の一粒まで缶から流れ出ぬいらいら経験を朝から強要させられるはめになりげっそりするからだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コードギアスとSonar

 買っちゃった、どうしよう、買っちゃったよ!(シャーリー風に。そういえばコードギアス、第2期の放送が近づいてきてます。4月6日から開始です。プロモーションビデオを今頃見たのですが、アッシュフォード学園は健在で、ゼロの仮面も引き続き登場する様子。コードギアス公式サイトの登場キャラ一覧を見ると、ルルーシュの弟なんていう意外な人物がいます。副題の「反逆のルルーシュ」はそのままで、第2期はルルが主役から外れると読んでたのに見事に外れました。あの終幕から話をどう繋げてくるのか。3月27日発売のPS2版ゲーム「コードギアス反逆のルルーシュ LOST COLORS」も気になってます)

 長い括弧を使うと文章の繋ぎがよくわからなくなりがちですが、何を買ったのかといえば、「Sonar(ソナー)」というDAW(Digital Audio Workstationの略で、コンピュータで楽曲制作をするためのソフト)です。Sonarの販売元はローランドというシンセの老舗です。シンセの老舗。語呂がいいな。シンセの老舗。学生時代、バイトで貯めた拙い小遣いでヤマハとローランド、どちらのシンセを買うか迷ったものです。スタジオの常設キーボードとして、ヤマハのDX7にSY77と、ローランドのD50はよく見ました。
 SonarはCakewalk社の製品なんですが、音源としてローランド製品も同梱されてます。一方ヤマハはSteinberg社の「Cubase(キューベース)」というDAWの販売元で、どちらも人気があるようです(†)。シンセの老舗。

 で、買ってみて初めてわかったんですが、MIDIの打ち込みだけならいままで使ってたヤマハのXG Works STのほうが使い勝手がよかったりします。キーボード(文字打つほうの)で音を打ち込んだりつなげたりできるので、音を並べてパズル的に曲を作る作り方をしてると使いやすいのです。自然な演奏になるようアレンジしてくれる機能なんかもついてます。
 なので、もしXG WorksでMIDIの入力にキーボード(文字打つほうの)を多用してて、Sonarへの買い替えを考えてる方がいれば、まあいてもこのブログのこの記述を探し当てるほうが難しいと思いますが、Sonarの現行バージョン(7.0)ではキーボード(文字打つほうの)入力はできないってことは知っておいたほうがいいかもしれません。
 ただ、DAW使ってる人ってたいていMIDIキーボード(弾くほうの)も持ってますし、キーボード(文字打つほうの)で1音1音を入力してるのは希少だとは思いますけどね。
 Sonarの音源は、高いだけあってかなりよいです。とんでもない量の音色・音源・エフェクトが積まれてて、どの音使うか選ぶのに聴いて回るだけで楽しい。こんなおもちゃが学生時代にあれば、あっしはきっと授業に出なくなってたはず。しかしこんなおもちゃが学生時代になかったのに授業に出なかったのはなぜなのか。いったいなぜなのか。

 難しいことはあとで考えるとして、早速Sonarで花粉症の歌を作ってニコニコ動画にアップしたんですが、これが伸びないこと伸びないこと。いい道具を使っても編曲のしょぼさはごまかせないってことがわかり、しゅんとしました。しゅん。この曲に限らないんですが、あっしの作った曲に反応してくれるのは、ボーカロイドの新作を逐一チェックしてるような「通」な方が大半のようです。そういう曲しか作れないのってどうなのよ。

†casiopeaさんのブログを見て知ったんですが、ヤマハは、1世代前のDAWであるXG WorksやSOLの生産中止にあわせて、4月からCubaseへの割引きアップグレードのサービスを行うようです。この発表があったのは、あっしがSonarを買った1週間後でした。オーマイゴッデス、何という嫌がらせでしょう。事前に知ってたらCubaseを買ってたはず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初音ミクとPoser

 ニコニコ動画にあげた自作曲の初音ミク画像は、Poserという割と安価な3Dポージングソフトで作ってます。コメントがほとんどつかないのに再生数だけ回ってくのは、この画像のサムネイルの力でしょうね。
 初音ミクのフィギュアは借り物。フィギュア本体はmatoさんの「くるる」、衣装セットはcasiopeaさんによるものです。

 で、大きなニュースが飛び込んできました。casiopeaさんが「くるる」用の初音ミク衣装セットをバージョンアップするかもって話です。胸があると不自然だろうってことで、ぺたんこになるらしい。そうそう、そうなんです、あっしもこれまではわざとミクの胸を隠すような構図で絵を作ってました。それがぺたんこになれば、構図を自由自在に動かせます。根気があればアニメも作れちゃうかもしれない。空も飛べるかもしれない。

 せっかくなのでこの後は、過去の自作曲で背景に使った絵を並べときます。どれも曲完成後、アップ前にさくっと作ったものなので、非常にシンプルな絵になってます。悪く言えば手抜き。
 胸をそこはかとなく隠してる様子が見てとれます。
 casiopeaさんのミクセットを使うと瞳の色と肩の番号も入るようになってますが、あっしは入れ方がわからなかったので古い絵では入ってません。
 ミクの絵を作るとき、Poserのレンダラーは「Poser4」がいい感じです。こっちも最初わからなくて違うのでやってました。

※でも何か、樋口優という方によりMikuMikuDanceというプログラムが無償配布されてて、Poserとか使わなくても、3Dの初音ミクフィギュアを踊らせたり歌わせたりすることがふつーにできるようになったらしいのですよ。個人でこんなプログラムまで作れちゃうもんなんですね、驚きました。両の目が飛び出ました

△「傘とボクと」 2007.12.7

△「日曜午後は」 2007.12.15

△「日曜午後は」ボツ画像。

△「恋い初め(こいぞめ)」 2008.1.18

△「春のメランコリア」 2008.3.15

| | コメント (0) | トラックバック (0)

帰郷上京近況

 何だかこのブログ、ほんと放置気味です。2月の更新数はゼロ。
 自由度の高いゲームにはまってると、ゲームへのあふれんばかりの情熱をプレイ日記として、もう書くなと言われるぐらいの意気込みで書き綴るんですが、最近ゲームをほとんど遊んでないのです。
 理由は、極貧すぎて新しいゲームが買えないから。何とも寂しい。

 極貧でも、日々それなりに楽しいことはあるんですが、ブログで全世界に発信するようなものはないのでした。
 というか、日々辛いことのほうが多くなってきたのです。これまたブログには書けないようなことばっかりなんですが、溜息つきまくりです。

 更新しない言い訳はさておき、2月末は実家の大阪に新幹線で帰省しました。自由席なのにずいぶん席が空いてて不思議に思ったら、喫煙車だった。この罠には毎回ひっかかってる気がする。
 隣の席の人は、煙草を吸わないのにずっと咳き込んでました。席に座るため、煙草アレルギーなのにあえて喫煙車を選んだのか。それならその根性に敬意を払おう。

 大阪に着くと、雪の冷たい歓迎を受けました。
 実家の、倉庫然とした自室に入って山積みの本の中から楽典を漁り出す。楽典は、楽器を習ってる人なら持ってる、音楽の文法の教科書のようなものです。作曲にはまってるせいで、いま読むと面白い。
 楽典を探してるときに目についた「イタズラなKiss」を1巻から通読。何回読んでも、いかにも少女漫画な展開がいいな。そして何回読んでもナオの性格は好きになれない。
 マルケス「百年の孤独」の冒頭を読み返したらやっぱり面白くて、なかなかこのレベルの面白さを味わえる小説には出会えないんだけど、また数を読んで探してみようかなと思う気にさせられる。
 とりみき「遠くへ行きたい」、しりあがり寿「瀕死のエッセイスト」も熟読。
 2002年の十二国記カレンダーが出てきたけどあまり買った記憶がない。そういえば十二国記、「華胥の幽夢」以来の新作「丕緒の鳥」がYomYom誌上で発表されてました。でも読み切りの短編なので、すぐに読んじゃうのがもったいない気がして手がつけられないのだった。

 その後色々あって東京に戻ってきた。あとはブログに書けないようなことばっかりなので書きません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年4月 »