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2007年7月の記事

ゲームパッドを作ってみる しょの2

 Shadeでぐりぐりやってたらできた、チープなPS2風ゲームパッド。

 これをポリゴンメッシュにしてPoserに送り込むとこんな感じに。

 いくつか気づく点があります。

1. でかい
2. 色がついてない
3. 何だか角ばってる
4. おっさんの左腕がパッドに食い込んでる

 1は寸法考えずにてきとーに作ったからです。まあこれは調整が利きます。

 2は色とか材質の設定をしなおすといいんですが、パーツごとに色分けする方法がよくわかりません。

 3も困ってて、これ以上目を細かくするとPoserに読み込ませたときに進行状況バーが固まってしまいます。実際には見てわからないぐらいにバーが伸びてるのかもしれませんが、とにかく動かないので待てません。
 不思議なのは、こんなパッドよりもっと複雑な小道具のデータが星の数ほど転がってて、どれもそんなに待たずに読み込めるし角ばってもいないってことです。とすると、ポリゴンの組み方に工夫がいるのかもしれない(*)。

 何にせよ、思ってたほどには簡単にいかないことがわかった。


* ……ポリゴンの組み方よりもむしろ、表面に貼りつけるテクスチャの使い方が重要なことがわかってきました

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長生きとPoser熱

 Poserという新しい趣味を手に入れたのはよしとして、どうも知識だけ詰め込んで消化しきれてない感じです。絵を作れるようになったとして、何を表現したいのか考えないと、ただの人形遊びになってしまう危険もあります。ただ絵を作るだけでも趣味としてはありっちゃあありなんですが、どうせならもう一歩踏み出したいね、というのが1点。ネットで見た感じだと、エロやお笑いに走る方もいるようです。

 などと言ってるそばから、気まぐれで変な絵を作ってしまう。

 Poserでリアルな演出をしようとすると、現実のモノについての知識がほしくなってきます。カメラ、ライトの知識がほしいし、ファッションの知識もほしい。小道具大道具を作り出すと、工芸デザインのノウハウもほしくなります。さらにアニメを始めると今度は絵コンテとか脚本、演技の勉強もしたくなります。どれも必須というわけではないし、すべてを極めた完璧超人はこの世にまだ3人ぐらいしかいないと思うんですが、とにかく知識欲が高まってる感じです。なんかこんなこと全部いまから勉強してたら、あと300年ぐらい生きないとやっていけない気がする。で、どうするのよ、というのが1点。とりあえず養命酒を毎日飲みますかね。

 前回書いた、Shadeとデータのやりとりがうまくいかなかった原因はわかりました。Shadeの特徴でもある自由曲面を使った表現形式が他アプリだと理解されないみたいで、DXFで書き出す前にポリゴンメッシュにしておく必要があるとのこと(*)。うーむ、専門用語の羅列具合が尋常じゃなくなってきた。Poser熱がしばらく続きそうなら、タイミング見て別サイトを作ろうかな、というのが1点。


* ……ポリゴンメッシュにしなくてもいい場合もあるし正直まだよくわからない

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ゲームパッドを作ってみる

 Poserで次に作ろうとしてるのが、主人公が寝転んでゲームをし続けるシーンです。電話が鳴ってもドアチャイムが鳴ってもゲームパッドを手放さない。このゲームパッドのポリゴンデータが欲しいなと思ってネットを探したんですが見つからず、自分で作っちゃいますか、そーれーっと今度はShadeを取り出してきました。
 ぐりぐりやってたら何かそれっぽいのができた。

 これ、見る人が見ればわかると思うんですが、実はたいしたことしてません。でも絵的にゲームパッドだってわかればそれでいいし、パッドの設計図を作るわけでもないので、こんなので十分です。
 で、5年前にShade入門書のチュートリアルで挫折したくせに、今回意外と簡単にできたのがうれしくてニコニコしながらPoserにデータを送ったら、エラーが出たりアナログスティック部分だけになったりとうまくいかない。いったい何がいけないのだ(*)。

 DXF形式じゃなくてOBJ形式で書き出せると楽そうなんですが、Shadeをバージョンアップしないとできません。並行して各種モデリングツールの評価評判をネットで見て回ってて、使い方を覚えかけてるShadeをバージョンアップすべきか、慣れると使いやすいらしいMetasequoiaのシェアウェア登録をすべきか、やわらかポリゴンの造形に定評のあるHexagonを買っちゃうべきかで迷い中。
 先月から、仮想空間のためにお金を使いすぎです。3DのCGが金喰い虫だといううわさは本当だった。
 ポリゴン作成も楽しめるようになったいまなら、セカンドライフの面白さもわかるかもしれない。


* ……あとからわかったことですが、スティックだけになったのはPoserが裏を向いた面を表示してくれないためらしい。Shadeだと裏を向いた面を「片面」表示で見つけて、直しておきます

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歌を歌ってる風

 やっと1枚、歌を歌ってる風のが撮れたので公開。フレットを押さえてる風、ハミングしてる風。わきのクマがぼやけすぎた感はある。

 Poserで作りました。モデルはテライさん。あれ…。前の日記に、ゲームのキャラに歌を歌わせたいとか書いたのに、テライさんことテライユキはゲームのキャラじゃありません。話せば長くなりますが、実は妥協に妥協を重ねて、ゲームキャラでなくてもいい、静止画でもいい、わんぱくでもいい、とにかく何か作れ的なところから始めることにしたのです。今回意地でも挫折したとは言わない。言わないぞ。

 ところで、パソコンの能力は5年前に比べて格段にあがってます。この絵だと、レイアウトを決めてから画像ができるまでの待ち時間(レンダリングの時間)は10分足らずで、画質を落とせば数十秒でも完成イメージを確認できます。試行錯誤がしやすくなって大歓迎です。
 でも構図を決めるまでに、合計で丸2日ぐらいは時間を注ぎ込んでます。
 テライさんのフィギュアは既製品です。ギターもベンチもジュース飲んでるクマもジュースもメガネも無償配布されてる既製品です。あっしがやったのは構図を決めて出演者と小道具並べてポーズさせてライト当てて撮影するところまで。これだけなのに、時間のかかることかかること。納得いくレイアウトがなかなかできないし、微調整しまくった挙句ぜんぜん違うシーンを作り始めたりする。

 テライさんのパッケージには、アイドルデビューした当時(2017年)のステージ衣装1種類(右下の画像)しか入ってません(※1)。モデリングができる人だと服やらアクセサリーやらを自作できるんですが、もうポリゴンとか見るだけで冷や汗が出てくるって人はどうしたらよいかというと、とりあえず髪を別の既製品(※2)に差し替えて、服の色を変えてみることはできます(左下の画像)。さらにメガネをかけさせて、上の画像を撮ってます。何だか半分ぐらいテライユキの紹介記事みたくなってきた。

 秘密裏に、ここの過去日記「帰宅の手順」をCG動画化する話も進められてましたが、原文が原稿用紙1枚程度の分量なのに、アニメ化するととんでもない作業量が発生するとわかり頓挫中です。こっちも完全に放棄したわけじゃないので、また続きをやるかもしれない。

※1 使わないからいいやと思って書いてませんが、ステージ衣装の他にビキニも入ってます
※2 「Dixie Hair」 by Regina LaGrone。1,900円

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歌を歌わせたい症候群

 ゲームのプレイ動画の編集にはまって音楽を差し替えてたら、ゲームのキャラに歌を歌わせたくなってきて、セリフを話したりして口が動いてるシーンを寄せ集めればそれらしいものができないこともないんだろうけどきつそうなので、もう口パクしてるアニメそのものを作っちゃいますかそーれーっとPoserを取り出してきたのですが、思い出したのは5年ほど前にも似たこと考えてShade、Metasequoia、Poserとツールだけそろえるだけそろえてポリゴン加工のあまりの手数の多さめんどくささに挫折したことで、以前に比べてのアドバンテージといえばムービーメーカーとPremiereの使い方をおぼえて短めにアニメを作ってもあとで切り貼りすれば何とかなるとわかったことぐらい、YouTubeにあがっちゃってるようですがヴァーチャルアイドルの始祖テライユキの「Fly Away Alone」とか、Evanescenseの曲をBloodRayneのRayneが歌う動画を目標にがんばってみる所存、ってハードル上げてどうする。
 まあ素人がそんな造形できるわけがないんですが、いろいろ夢を見つつがんばってみます。

 それと、小説執筆の支援ソフト「Dramatica」なるものがあって英語圏の国では結構使われてるらしいと今ごろ知り、試用版をダウンロードしてきました。日本語版は出ておらず、日本語の入力すらできないのでローマ字で文章打って試用です。作ったファイルを保存できないのでほんとに試用版。
 これ面白いな。Dramatica Theory Bookにあることがわかりやすく体現されてます。むしろTheory Bookが読み物として面白い。読んだから小説がすぐ書けるってものじゃあないんですが、無性に想像力が掻きたてられます。ソフトの機能は、小説を書き進めるにあたって情報を整理するのに役立つ感じ。日本語版が出れば絶対買いそうだ。

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