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2007年6月の記事

[BloodRayne]BloodRayneとBloodRayne2

 いちどここでも紹介したことのある、BloodRayneとBloodRayne2のプレイムービーをまとめてみた。
 今回グロ表現は極力カットして編集してみました。ほんとは人を切り刻んだりミンチにしたり燃やしたりするゲームです。1の後半がかなりやばい。それぞれ15歳以上、17歳以上のレーティングがついてます。
 ヴァンパイアの目からは人間の動きは非常にとろくて、始終ディレイがかかってます。集中することでさらに遅く見せることができます。じゃあ余裕じゃんつまんないじゃん甜面醤と思いきや、人間じゃないやつが敵として登場してくるわけです。
 ゲーム内容は、1がバイオハザード、2がデビルメイクライと多少被ってる感じ。でもまともに攻略楽しもうとして遊ぶと、カプコン製ゲームなんかとは比較にならないくらい完成度低くて物足りないです。
 紹介したいのかしたくないのか、何なのだ。

※撮影目的で、一部無敵モードと無限パワーモードを使ってます

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[DiabloII]Lord of Destruction

 Diablo II LoDをクラス変えながらさくさくプレイしてガリガリ録画してじょきじょき編集してぺたぺたくっつけてみた。Diablo IIは、たまーに箱から取り出してきてプレイして熱中しては飽き、熱中しては飽き、を繰り返してるゲームです。いま遊んでも十分面白い。
 全クラスプレイするつもりでしたが、持ちキャラの関係でドルイドとネクロマンサーはできませんでした。あとパラディンはスキルほとんど割り振ってないぺーぺーで、やってることがしょぼかろう。
 これ、マルチプレイも相当楽しかった記憶があります。2D見下ろしのアクションゲームのまま、続編出ませんかねえ。

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[FantasyEarth]氷サラとその仲間たちと敵たち

 ファンタジーアースゼロの戦争、撮ってみました。完全な負け戦です。
 冗長なとこを思い切ってたくさんカットしたんだけど、まだだらだら感が残ってるかも。音楽差し替えるつもりでデフォルトのBGMオフにしたんですが、すっかり忘れてて効果音しかしません。

 プライドにかけてことわっておきますが、あっしは基本的にゲームは下手くそです。

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ムービーと私

 動画の編集って面白い。

 ゲームのプレイ動画を撮れるツールFRAPSを猫吉先生が使ってて、軽くていいって話なので真似して買ってみたんです。
 試しにFF11の大規模戦闘ビシージと、ファンタジーアースの勝ち戦の模様を録画してみました。動画がギガ単位でハードディスクを埋めてくので、貧乏性のあっしは気が気ではありません。

 ビシージは録画してもほとんど何やってるかわからないし、ラグひどいし、めりはりもなくてつまらないことが判明。参加してるときはそれなりに楽しんでますが、こりゃ相当編集しないと面白い動画にならないぞ。
 ファンタジーアースのほうは、自分の魔法撃つタイミングとか、移動の癖がよくわかって楽しいです。こっちは割と見どころ(見せどころ)満載だったので、ムービーメーカーで字幕入れたり冗長なところカットしたりしてニコニコしながら編集してたんですが、ムービー書き出す前に元の動画を削除してしまいました。

 はい、さらっと書きましたが、編集中のファイルって元動画を参照してるだけで、動画情報は含まれてないんですね。それを知らずに、ハードディスクの空き容量に余裕持たせることしか頭になくて、元の動画を削除しちゃいました。
 そのとたん、編集中の画像がぜんぶ×印に変化。やっちまいました。数時間の作業が水の泡、動画ファイルは電子の藻屑(これ久々に使った)となったのです。

 よい教訓になりました。よきかなよきかな。しくしく。

 で、ムービーメーカーじゃちょっとやりたいことが全部できないので、気が早いですが専用のソフトを買う気になってますよ。職場で見かけたAdobe Premiere Pro 2.0の値段を調べてみたら、102,900円でした。あほですか! そんなの買ってたら死んじゃいますよ! まったく、買わせるほうも買わせるほうです。
 代わりにPremiere Elementsというのを発見しました。PhotoshopにもElementsってのが出てたけど廉価版ってことみたいで、14,490円だそうです。この体験版をいま試用中。

 変なのできたら公開します。

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「トム・ゴードンに恋した少女」スティーヴン・キング

 メルヘンなタイトルからは予想がつきませんが、少女が独り森で遭難する様子をリアルに描く話です。
 キングの文章には、登場人物の仕草や言い回し、地の文章にも、作中人物への愛がにじみ出てることがあって、どんなに救いようのない状況におかれても、作中人物が誰かに見守られてるような不思議な印象を受けます。もっともこれはあくまで印象であって、実際には破滅してしまうことも少なからずあるのですが。
 キングが少女トリシアを救うのか、見放すのか。トリシアの描写には例によって愛が感じられますが、しきりに後者を示唆する伏線も出てきて気を抜けません。

 ところで、9歳のトリシアが学ぶのは、

 世界には歯があって、油断していると噛みつかれる。

ということです。人間なんて自分ではうまく生きてるつもりでも、ふいに噛みつかれ、飲みこまれ、消えてしまう生き物なんです。そこまでわかってても、だからこそいまこの一瞬を大切に生きなきゃという刹那主義に至るほどは勇気が出せず、ある程度は未来に向けた努力をし、ある程度はそんな努力なんて何にもなりはしないと冷めた目をしながら、どっちつかずな生き方をするのもまた人間ですね。

 あっしが9歳のころ学んだのは、

 世界には胞子が舞っていて、油断していると放置していた水彩絵の具セットに生えてくる。

ということでした。

 以下、ややネタばれ。

 1998年6月初めのアメリカメイン州付近が舞台なんですが、トリシアがリュックに忍ばせてたのは、ゲームボーイとウォークマン(カセットテープ版)でした。あっしも歳をとってきたようで、98年ってつい最近だとしか思えないんですが、まだNintendo DSはもちろん、iPodも出てない頃です。
 Wikipediaを見ると、98年ってけっこう昔なのだな。郵便番号7桁化。長野オリンピック開催。タバコCM全面禁止。和歌山で毒カレー事件。iMac発売。夜空のムコウミリオンヒット。モーニング娘。デビュー。ドラマのショムニ放映。ときの総理は橋本龍太郎、アメリカ大統領はクリントン。

 トリシアは山菜のぜんまいを普段から「美味しい」と思っており、野菜があまり好きではない兄も「ぜんまいだけは食べた」そうです。あっしが同じくらいの頃は好き嫌いが多くて、山菜の類はどちらかというと勘弁願いたい食べ物でした。嫌いな食べ物も食べられないことはないんですが、なかなか飲み込めず食べるのが非常に遅くなり、そうじの時間が始まってもまだ席に座ってたりするわけです。リミットは5時限目の始まりのチャイム。もう間に合わないと見切りをつけると、コッペパンはビニール袋に入れてランドセルにしまいこみ、食器類はカチャカチャ音を立てて大急ぎで給食場に運びます。ここでよくあるのが、はっちゃけすぎて牛乳瓶を落として割るという失敗です。
 何の話だっけ。そうそう、驚いたのは、ぜんまいがアメリカにも生えてて、食用になってるってことです。和食ブームの影響かなと思うんですが、案外昔からアメリカでも食べる習慣があったりするんでしょうか。

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買い物リスト

 せーかつひーがギリギリだッ!(路上のギリジン/ラーメンズ(*1))
 まーた買いたいゲームやら観たい映画やらがたまってきました。全部を買ってる余裕はないけれど、こういうのは旬なうちに楽しんどかないとなあ。数年後に観ても楽しめなかったりするし。

 6月23日に「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」がNintendo DS用に発売。リンクは「風のタクト」みたくトゥーンレンダリング風だけど、マップは斜め上からの見下ろし型のようです。DSを持ってないので、DSを同時購入するという勇気ある行動(心の中は半泣き)に踏み切れるかどうか。

 7月に「コードギアス ルルーシュの反逆」の最終話である24話、25話がテレビで。続編の詳細も来るかな。

 9月1日からヱヴァンゲリオン新劇場版が公開。

 11月に、プリンスオブペルシャを作った方々の新作「Assassin's Creed(アサシン・クリード)」がPC、PS3、Xbox360で発売予定。去年のものですがトレーラーとか、発表会での動画と解説とか、こんなの見せられたら買うしかないでしょう。壁登り屋根飛び移りアクションの傑作「ICO」「ワンダの巨像」と比べると、アサシン・クリードは群衆表現が見どころ。多数の人間との駆け引きが主軸になりそうな様子です。
 買う気まんまんですが、これうちのパソコンで動くんだろうか。動かないならXbox360を同時購入するという武勇伝を作る(半泣き)か否かの決断を迫られます。

 12月には、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が出る予定。6月にゼルダを買ってなければ、ここでDSと同時購入すべきか迷うはめに。

 そのあとかな、Wiiでナイツの新作「Nights: Journey of Dreams」が出るはず。Wiiを同時購入するという生粋の江戸っ子的選択(半泣き)をとれるかどうか。

 まあ一つ、世界の真ん中で叫びたいのは、ゲームのハード出過ぎなので一つにまとめるか全部ただでくださいってことです。


*1 小宮真央さんにカバーされてます(Asterisk@:路上のギリジン-Shou+rt Mix-

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「みんな元気。」舞城王太郎

 文庫で出てたので読んでみました。
 表題作は基本的には中学生女子の私小説でありながら、魔術的リアリズムのエンジン全開で、奇抜な話がコンスタントに披露されます。おーすげーとか心の中で声出しながら読みふけってしまいました。なんて贅沢なテキストなんだ。
 通勤途中にもすきあればポケットから取りだして読んでました。新宿駅は地下鉄を降りてから地上に出るまでに長いエスカレーターを3本乗り継ぐんですが、ここが読書に最適です。エスカレーターが終わると開いたページに指を挟んで、早歩きで次のエスカレーターに進みます。このときはもう、ヴァーチャルな世界に片足つっこんだまま半ば自動的に足が動いてます。対向する通勤ピーポーを無意識に左に右に避けつつ、もはや読書のために歩き、読書のために休む、そんな機関と化してました。
 こんな感じで熱中してたらすぐ読み終わってしまい、肥大した読書欲をぱこんとくじかれ、ちょっといまくすぶってます。
 これ、単行本だと5つ短編が収録されてるのだな。全部読みたいけど買いなおすのもあれだし、どうしてくれよう。

 ※と思ってたら他の2編も分冊で文庫化予定らしい

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[FantasyEarth]桃色魔女っ子イリュージョン

 買っちゃった!どうしよう、うっかり課金して装備買っちゃったよ!(シャーリー風に)

 FE Zeroの課金装備って必需ってわけではなくて、課金しなくても、モンスターを倒しまくってゲーム内の通貨をじゃんじゃん稼ぎ、戦争に参加しまくってリングをばりばり稼げば、課金ものと性能的に同等の装備が手に入るようになってます。そんな装備の1つが桃色魔女っ子イリュージョンことリンダシリーズ(FE研)です。全パーツそろえるのに金貨が94万飛んで793枚、リングが748個必要と、相当な労力と時間が必要です。たとえば、リング748個はいまのあっしの成績だと、250回近く戦争に参加しないと貯まりません。お金は戦争では手に入らないので、それとは別にモンスター退治も必要です。さらに、リンダシリーズは常に店で売られてるわけではなくて、ほしいパーツがあるかどうかも運任せだったり。
 FEは毎日何時間も入り浸るような遊び方はしてないし、課金するつもりはさらさらなかったので、地味で退屈な作業だと思いながらもモンスターを倒し続けてきたわけです、弱いのばかりをぷちぷちと。強いモンスターは相応にお金持ちなんですが、やつらは硬い上に束になってかかってくるので、あっしの技術だと必ず死なされます。

 とかまあいろいろ考えてたんですが、ふっきれちゃいました。
 きっかけは、UltimaOnline新作のベータテストに参加しようと5時間かけてクライアントを落としてきたら、過去にアカウント持ってた人は課金しなおさないと参加できないとわかったこと。UOをちょろっと見るためにお金を使うのなら、楽しませてもらってるFEに1回ぐらいお金払ってもいいか、などという、いいわけがぴきーんとひらめいたのです。
 そこで課金してみたのが上の画像。リンダシリーズは課金しても買えないタイプなので、代わりに渋めのローブを買いました。うーむ、魔女っ子感が足りない。勢いで買ってはみたものの、街で戦場で、ピンクの魔女を見かけるたびにうらやましくなってしまうのでした。

 それはそうと、「厨房」をコンセプトに考えられたこのキャラの名前「Ξ├├□☆Ξ」の読み方は、前に「ごうどうけいせんけいせんしかくしろぼしごうどう」さんです、と書いたのですが、実は「Ξ」が合同の記号じゃなくて、ギリシャ文字の「クサイ」だってことが、Labyさんの指摘により判明しました。
 いやむしろ、名前つけたときにどうやって入力したんだって話です。……念力?

 そんなわけで、正しい読み方は「くさいけいせんけいせんしかくしろぼしくさい」さんです。
 くさいさん。少なくとも、桃色魔女っ子イリュージョンを語る名前ではない。

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大日本人

 ダウンタウンの松ちゃんの映画「大日本人」を観てきました。ネタばれになるかならないか程度に感想をば。

 映画の宣伝のためテレビに出た松ちゃんは、映画の内容にあまり触れたがらない様子がありました。映画を観てみると、そうしたことにも納得できる気がします。テレビではできないようなお金のかかった演出が施され、そのあたりが見所っちゃあ見所なんですが、松ちゃんならきっと、アピールしたいのはそこじゃないと話すと思う。でも、お笑いを突き詰めるわけでもなく、思想を語るわけでもなく、社会批判をするわけでもない。
 松ちゃんのコントの一パターンとして、伝統を守る職人が偉そうにしてることを笑うものがあります。職人が実は自分の作業の意味をわかってなかったり、変に現代的な生活臭を漂わせてたり。この映画、このテーマを二時間引っ張ったものだと思えました。

 ちなみにあっしは、松ちゃんのコントは大好きです。「ごっつええ感じ」はほぼ毎回観てました。かっぱも兄貴もアホアホマンもキャシィ塚本もゴレンジャイもラブラブファイヤーもMr.ベーターも大好きです。明らかに松ちゃんのお笑いの影響下にある漫画、アニメ等の作品群が売れに売れて、広く日本人に認知されてることも知ってます。それで逆に、松ちゃんのいつもとは違う趣向の作品に、戸惑ってる可能性がないとは言えません。
 まあでも、いまのところ率直な感想は「いつ松ちゃん流のサプライズがあるのかと焦らされながら観てたら突然閉幕」です。「おしまい」の文字が出たときには泣きそうになりました。泣いてたかもしれません。

 頭が痛くなってきた。ゲームして寝よう。

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