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[SecondLife]1stインプレッション

 セカンドライフってゲームで、リアルドルが稼げるんだよーと聞いて、ちょろっとプレイしてみた。
 まだ英語版しかありませんが、ベーシックアカウントだと無料で遊べます。

 要は自分の分身(アバター)を使ったチャットシステムなのです。これのどこに現金を得るチャンスがあるのかというと、ゲーム内の服、アクセサリー、建物に乗り物、果てはゲーム内ゲームに至るまで、プレイヤーが創作して他プレイヤーに販売することができるのです。稼いだゲーム内通貨はゲーム外で仲介業者を通して現金に交換することが認められています。そこで、他プレイヤーがほしがるようなオブジェクトをうまく作ったり、人が集まるイベントを企画したりすれば、もうかるらしいのです。
 シムピープルで、家具なんかを創作してネットで配布する人がいましたが、どうやらあんなノリのようです。
 もうかるとは言っても、参加者全員がもうかるはずもなく、能力と発想次第です。宣伝は鵜呑みにせず、素直に、ゴージャスな仮想世界を使ったチャットツールだと考えたほうがよさげです。


 アバターの編集から創作活動は始まっています。上の画像のようなつまみが150あって、つまみの組み合わせによっては人に見えない顔もできてしまう。思い通りの顔にしようとするとちょっときーっ!となるかもしれないので、覚悟は必要です。試行錯誤しながら、粘土細工をこねあげるような感じ。この作業のあとに、現実の街を行き交う人の顔を見てみると、どの人の顔もまともな顔、許せる範囲におさまっていることに感動できます。ああ、人はなんて美しいのだろう。人の顔はなんて美しいのだろう。生命の、自然の神秘を感じます。
 話が大きくなり過ぎました。性別含め、アバターの編集はあとからいつでも可能で、設定は保存できるので、瞬時に別の体型、顔、性別に変化することもできます。
 はじめに用意された設定だと髪型が少し不自由なんですが、これはあとから別に制作したパーツを取り込めば増やせるようです。


 耳をとがらせて鼻を高くして、どんぐり眼に…とやっていると、エルフ風味に。
 つまみを調整する以外に、画像ファイルから取り込んだテクスチャを貼りつけることもできます。このエルフには、チュートリアルでもらえるチェインメイルシャツを着せています。


 キャラメイクはそこそこにして、空を飛んでみる。アバターは全員飛行能力を持っています。高い建物の屋上やら飛行中の気球なんかに、まっすぐに向かえます。


 仮想世界内の看板には、QuickTime動画がはめこんであったりします。動画を見ていたら、隣にいた男のアバターに「やあ、今日時間があってね、今日だけぼくのQueenになってくれないかな?」と話しかけられました。
 てきとーにはぐらかして抜け出してきた。
 英語力がそれなりにあれば、こういう状況も楽しめるかもしれません。

 街を見て回ると、オーソドックスな建物にまぎれて、前衛芸術っぽいオブジェも目立ちます。

 いまは空いた時間をもっぱらVanguardに割いているので、セカンドライフの続きは遊ばないかもしれません。日本語版が出たらまたちょろっと遊ぶかもしれない。以上、さわりだけプレイしてみたレポートでした。

※追記
 ここに書いたのはあくまでもちょろっと触った感想で、いまの段階で正当な評価ができているとは思えないので、4Gamerで組まれていた特集記事「Second Lifeの匠を訪ねて~メタバースの挑戦者達~」をリンクしておきます。プロのライターさんと仮想世界の「匠」が、セカンドライフの魅力を語っています。

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