« 2001年11月 | トップページ | 2004年8月 »

2004年7月の記事

閉め撮りその2

 調子に乗って、本日もシンメトリー加工大会となっております。コミケの写真も少し調整してみた。

Ie01

Hito02

Nekomichi01

 それと、Fireworks用のごく簡単なシンメトリーマクロを作ってみました。もっともシンメトラーはマクロぐらい自作しちゃうという話もあるので、公開する意味があるのかないのかどうなんだいてなところですが。Fireworksがないと使えません。
 Photoshop用のプラグインと、Macintosh用の単体でシンメトリーを作れるフリーウェアは、clubjapanmini.gif
シンメトリー倶楽部
からリンクをたどると入手可能です。

続きを読む "閉め撮りその2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中島らもさん死去

ほんとのニュースなんだってことが、まだ信じられません。
独特のユーモアと語り口が好きでした。学生の頃眠れるラヂオを聴いてました。
1ファンとして冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Symmetry

 寺田克也、スタパ斎藤、伊藤ガビン、ワタナベアニの4人が主催するシンメトリー倶楽部による写真集「ジョン・シンメトリー」を見て、不気味な美しさに心を奪われたのでここにあっしの作ったものも載せてみます。解説を書きたくてうずうずしますが、我慢します。

Aka01

Chika01

Hito01

Machi01


| | コメント (2) | トラックバック (0)

近未来のMMORPG

 少し前のことだけど、安井勉先生が、最近のMMORPG(多人数参加型のオンラインRPG)に元気がないことをSlashGamesのコラムで嘆いておられた。

 新作MMOがちょっといい感じのシステムを持って登場しても、古参のMMOはプログラムを改良して似たようなことができるように変身してしまう。これでは人気を奪えない。
 それならいっそのこと、修正パッチでは変えられないほどの大掛かりなシステムを作ればいい。アイディアを、3つ挙げてみた。

1)モノの実在感

 MMORPGの絵は年々リアルになっているが、依然としてD&Dなどの、人と人がテーブルをはさんで会話で話を進めるロールプレイングゲームの名残がある。
 D&Dでは、戦闘シーンの位置関係を把握するため、冒険者の人形とマス目の入ったタイルを使うことがあった。ルール上は冒険者は相手の武器を避けたり、武器を叩き落したりもする。サイコロの目によってこれらの行動は起きるのだが、人形はこうした動きをするわけではない。
 似たことがいまのMMORPGにも言える。MMORPGの冒険者はひとつひとつのアクションはリアルだが、動きには他のキャラクターとの関係がない。剣を払う動作に同期して相手の剣が地面に落ちることはないし、攻撃を受けてのけぞるキャラクターには、相手の武器は当たっていない。この意味ではMMORPGのキャラクターは、まだ人形の延長線上にある。

 モノが他者に影響を与えるシステムが欲しい。打ち出された拳を受け止めるために左手を出した場合、受け止められれば、拳が左手におさまるところまで表現する。続けて頭突きをされたなら、右手が頭を押さえるところまで表現する。さらに今度はむちのようにしなる尻尾が向かってくれば、ぴょんと跳んで尻尾を両足で挟むところまで表現する。強者同士が戦えば、北斗神拳風の無数の交錯の残像が表れるようになる。
 これなら、カンフー映画やチャンバラを好きな人たちを取り込めるだろう。ほかにも、上から落ちて体当たりとか、壁を崩して逃げるとか、足払いで転ばせるとか、敵の目前に立ちはだかって仲間をかばうとか、オグマ的なジャンプアタックで敵の背後をとるとか、額に肉と書いて逃げるとか、攻略方法に幅を出せれば、工夫するのも楽しくなるだろう。

2)コンピューター操作の人物(NPC)の知能

 喧嘩が始まった後でも、話し合いや命乞いの通じる相手もいるはずだ。NPCが状況によってセリフや行動を選ぶようにしなければならない。
 NPCの判断は、取り入れた情報によって刻々と変化させる。判断に使うAIには、人間の正義や情、徳といった概念も教えこんでおく。こうして初めて、RPGの肝である会話を楽しむことができるようになる。
 萌えNPCと恋を語れるようになるかもしれない。暇を持て余す町人と、世間話ができるようになるかもしれない。冒険のパートナーになることもあるだろう。話に夢中になって時の経つのを忘れることも、気がつくと100年後で誰も知り合いがいなくなっていることもあるかもしれない。
 恋愛シミュレーション好きや話好きの主婦、テーブルトークRPG好き、タイムスリップ好きを取り込むのだ。

3)マニア受け

 一部のマニアをターゲットに細々とやっていくニッチ作戦である。今後も風変わりなMMORPGがいくつも発売されては消えていくだろう。まだ出ていないのが不思議なジャンルがあるので、書いておこう。


  • 自分RPG(自分の生活環境を入力すると、自分の生活を疑似体験できる。自分好きに)

  • ゴキブリ族RPG(ブリオリス族の一生を体験できる。生活領域をかけ集団戦で人と戦うこともある。奥義は「飛びつく」。ゴキブリ好きに)

  • 足RPG(ファンタジーの世界だが、足の役割だけを演じる。歩いたり蹴ったりからまったり折れたり寝たときに足元にある扇風機のスイッチを操作したり鼻をほじったりする。足フェチ向け)

  • 禿RPG(育毛法を求めて全国をさすらう禿の禿による禿のためのRPG)

  • 熱帯低気圧RPG(微妙に進路を調整しながら屋根を吹き飛ばしていくRPG)

  • RPRPGPG(Role Playing RPG Playing Game。RPGを遊ぶ人に成り切って遊ぶふりをするRPG)

  • ごった煮RPG(上にあげたものを全部兼ね備えたRPG。すなわち自分の生活環境を入力すると、ブリオリス族の足になり、育毛法を求めて全国の屋根を吹き飛ばしていくというRPGを遊ぶ人に成り切って遊ぶふりをするRPG)

 現時点では妄想の世界だが、ゆくゆくはきっと出てくるシステムである。実現するのは5年後か、10年後か。CPUの能力と通信速度とプログラミング技術がそそくさと上がることを願うばかりだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

デート商法

 彩香という人からメールをもらいました。

今年で24歳になります。仕事はホームヘルパーをやっていて、今年で4年目なんですけど、普段おじいちゃんとばかりお話しをしているので、いろんな年代の男の人と話がしたいなって思ってて、そんな時に掲示版(ママ)を見てメールをしてしまいました。よろしかったらお返事もらえませんか?

 またですか。だから掲示板ってどこの。

 ほんとうに返事をしてみたらどうなるのか、実際に試してここで報告などすると楽しげですが、Makmo先生のキャッチセールスにわざとついていくレポートを読むと、引き際でさっと引けるのかどうかが難しそうです。

 替わりにどうですか。

 ちなみに、前回はこれ。こちらもYahooメールでした。

27歳主婦のみかこです。いきなりですみません。最近の生活に嫌気がさし、楽しい事がしたいと思っての連絡です。子供もいないので休みの時はドライブとか一人で映画とか・・ちょっと寂しい生活しています(>_<) もし時間とか合いましたら一緒に楽しく遊びたいと思います。あなたの事、掲示板以外にもう少し教えてくださいね?私のアド教えますので待ってまーす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吉本の叩かれ役

 吉本新喜劇の役者で浅香あき恵という年配の人がいるのだけど、池之めだかが小さいことをネタにされるように、この人は不細工であることをネタにされる。でも不細工って基準は人によって違うし、あっしもこの人が不細工だとは思っていない。座長がこの人を「ぶっさいくやなー」と言って初めて、客がこの人の役どころを知るようにも思える。

 でも強いなあこの人。劇中では叩かれ役が多くて、不細工であることを理由に叩かれたり蹴られたりしていじめられる。客はよく笑っているので、あっしも演劇だと割り切って見られたらいいのにな。配役的には、島田珠代と山田花子も同じポジションをやっていた。この二人も味のある叩かれ役だった。

 気になったのは、「素よしの楽屋」にあるプロフィールで名前の読みが「あさばあきえ」になっていること。間違ったまま放置されていて、これは失礼だな。ってひょっとしてこう読むんですか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カ行フェチ。

 カキ氷に夏期休暇の季節になった。下記は書くことについて。

 日記には書く人の書けることしか書けないから、書ける人の書いたものを書けない人が読めば、読む人に欠けた思考趣向に関心を喚起され感化した結果、かかる経験に未開の世界との結界が決壊し新たな価値観の開花するきっかけに化さぬとも限らない。
 かくして書く人にしか書けぬ日記への好感を隠さぬ人は、ときに架空に近い加工された虚構の過去を書こうと計画する。柿のへたの役にも立たぬ書き物を読み返して虚空をつかむ気になり、書いた本人が書いたことを後悔する危機感も看過不可だが、恰好な題材さえあれば結構奇怪な効果が期待できる。
 関係ないが、カクから書く語句の区画を国語辞書で確認したら鎌倉の覚如が見つかり、蓮如や竜華寺の信如にしても、にょを語尾でなく名の最後に書くのがかっこいいと感じたとか書いてみる稽古。

 ゴタクはよしとして、blogの更新リストから、見ず知らずの人の日記をランダムで読んでみました。

 以前であれば読み物としてできのいいものだけを探そうとしたと思うんですが、数を見て回る作業にも、もう疲れちゃいました。何人が、何万人が、何恒河沙人が個人的な日記を全世界に公開しちゃってますか。見たテレビ番組とか食べたものとか買った納豆の銘柄とか感想が毎日毎日ものすごい勢いで更新されているのですが、全部見て回るとユンケルが何本、何万本、何恒河沙本あっても足りないので、ランダムに読んでみるのです。ブックマークには入れません。
 基本的に、無名の個人のサイトをほんとに楽しめるのは知り合いだけだと思うのです。書き方によっては本人だけかもしれない。
 でも、ランダムに読んでみると、文章がしょぼくてもつっこみどころさえあれば読めてしまうこともあります。つまらないことが書いてあっても楽しめるのです。あ。楽しめるのであればつまらなくないので、そうすると楽しめないことになるか。いや。そうするとつまらなくなくないことになるので、楽しめなくないことになるのか。いやいや。

 とにかく、関西人としてはつっこみどころの有無が大切なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[EQ]旧サイトの情報へのリンク

EQデータのカテゴリに、この記事だけ登録しときます。

コマンド一覧

GG行き先一覧

ホットキー一覧

あいづち英単語

Emote一覧

WizardEpicメモ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

拷問と私

 1丁目で拷問を受けてきた。

「初めてですか? こちらにお名前とご住所を」助手と見られる女性は、奥の小部屋にいる先生を呼びにいった。
 白色の覆面に白衣を着た先生が顔を出して、しわがれた低い声で言った。「どうぞこちらへ」

 マンションの一室を改造して作ってあるこのタイプの拷問部屋を見て困るのは、改造前はキッチンであった場所や居間や玄関であった場所が容易に推測できてしまうため、親近感をおぼえてしまうことだ。だが、拷問対象を固定する安楽椅子の周りに、銀色に光り輝く拷問器具が所狭しと並ぶ様が目に入って、緊張感が復活した。

 この種の、住居に機械が同居している近未来的な図に、私は昔あこがれていたことがある。エレベーターのある家に住みたいと思っていた。エレベーターといっても最近の四方を板で囲んだものではなくて、金属の関節が伸縮して扉が開く、かごが格子でできているタイプだ。昇降機と呼んだほうがいいかもしれない。扉がガシャガシャガラシャッと開いて、出てきた場所がもう部屋の中なのだ。

 眼鏡を奪われて、周りがよく見えない状態のまま、安楽椅子に体を固定された。
 先生と助手の会話には、私の理解できない単語が使われた。拷問業界の専門用語なのだろう。私には、こんな風に言っているように聞こえた。「13が3、23が6、33が9」「はい」「ちょっとA3」「はい」「高度上げる。仰角に10℃」「はい」「左手前方に遮光物体。後退して回避」「はい」
「歯を磨くときはしっかり歯ぐきからこすってください」先生はなぜかそんなことまで言った。「それじゃ削っていきますんで。痛かったら左手をあげて教えてください」私は、決して左手はあげるまいと誓った。電動の巨大なやすりが口に入ってきた。いよいよ拷問の始まりだ。

 歯ぐきと歯の間を、縫うように金属の芯が動く。口の中に血の味があふれる。歯を削る音が頭蓋骨を通じて直接響く。削り終わったと見せかけて、さらに深いところにドリルが入ってくる。苦い色の苦い味の液体が注入される。歯のしみる部分に激しく空気が吹きつけられる。
 だが、先生が「ゆすいでください」と言ってから、本当の拷問は始まるのだ。口をゆすぐコップから唾液の糸が垂れて切れない。切ろうとして再びゆすぐのだが、また新たな糸が伸びてしまう。「どうだい恥ずかしいかい」先生がそんなことを聞いてくる。

 流血も痛みも充実し、よい拷問だった。また拷問に来ようと思った。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

同じ日に9つも

 ココログは管理画面がきれいにまとまってて使いやすいです。さすがは大手って感じです。ちょっと処理が重いけど。

 とりあえず、昔の日記をいくつか載っけてみました。ココログでは記事を過去の日付で登録できるんですが、カレンダーを1枚1枚めくって日付を選ばないといけないので、2001年の日記を登録しようとすると12(月)×3(年)の約36回も’<’記号をクリックしないといけません。まあ、過去の記事なんて載せるの1回だけだしと思ってがんばったんですが、約144回クリックしたところでまんまと同じ記事を延々と上書き更新してたことがわかり、調べると2つしか記事が登録されてないことに愕然としたので、もう日付を変えるのはあきらめました。
 そんなわけで2004/7/11の記事が9つもあるのです。明日からこの更新頻度で更新すると死んじゃいます。

 それはそうと、噂のペプシブルーことMinor Mana Potionを飲んでみました。シャンプーのメリットのにおいの味がしました。原材料に着色料の青1と赤102が入ってることを確認してから飲んだので、思い込みでそんな体験をしたのかもしれません。ここ数年マナが底をついたままだったので、久々にFireboltなどを打てるのがうれしいです。
 当然次に期待するのはMinor Healing Potionの販売です。ここ数年ライフは底をついてます。

 においの味って通じますか。味を例えるのに、においが使えることがあります。実は味じゃなくてにおいだったのかもしれません。
 体調が悪いときに、何を食べても靴下のにおいの味がすることってありますよね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

テツトモ

 悲しいのは、テツ&トモが出てくるとみんな踊りしか見てないということだ。

 踊りを見て笑うのはいいんだけど、しゃべってるときは話を聞いてほしいと思った。客なりのけじめをつけてほしいと思った。家に帰ったら反省してほしいと思った。しゃべり部分の静けさがあるから踊りの動きが引き立つのかなとは思わなかった。思わなかったのです。
 そんな失礼なこと書けるわけがない。

 テツトモの笑点のテーマが大好きなのでまた見たい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シューティング

 シューティングゲームがものすごく得意かと聞かれるとそうではないと答えますが、それなりに点数を稼いで先に進めるほうかと聞かれるとそうでもないと答えますが、人に見せられるようなプレイができるかと聞かれるとうなづくことはできません。

 はっきり言えばヘタクソなのです。

 そんなあっしが買ったのが、トレジャーがゲームキューブで出してる斑鳩(いかるが)。以前、アーケード版を遊んだことがあって、1回ではまりました。

 自機敵機ともに白黒の属性があって、同属性の弾は吸収してエネルギーに変換できます。ヘタクソの視点で言いますと、黒い敵弾に囲まれてピンチになれば、自機を黒属性に変えちゃえば当たっても死なないわけです。てか、死なないどころか逆に強まるのでウハウハであると。

 で、ステージ1は自由度が高くてヘタクソなりの無茶ができるんですが、ステージ2、3からはヘタクソだとどうにもならないような展開になっちゃいます。しかも上に書いたような特徴を駆使しないといけないので余計に難しかったり。

 ただ、シューティングゲームは易しすぎて楽に進めちゃっても面白くないわけで。

 一見身動きできなさそうなほど無数に飛び交う敵弾の間をかいくぐり、敵機を撃ち落してく自分に酔いしれることができるのが、シューティングゲームの醍醐味だと思います。

 ってヘタクソが何言ってますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天然の定義

【ボケる】「何してんのや」と突っ込まれるようなことをすること。

【天然ボケ】ボケたくないのにボケてしまうこと。また、ボケてしまう人のことを言う。

 慣れない東京で山手線に乗り、渋谷駅で降りたのにナンジャタウンを探そうとすること。また、探そうとする人のことを言う。

 その後コンクリ壁のグラフィティーなどに関心を示しつつ街を散策するも、目印となるサンシャインシティの見つかる気配がまったくないため、デパートの案内嬢にサンシャインはどこですかとたずねたところ池袋のサンシャインですかと聞き返され、やっと自分の今いる位置が把握できること。また、できる人のことを言う。

 ちょうどそのデパートの地下で催されていたマグリットの絵画展が気になってしかたなかったので入ってみたものの、ナンジャに行った組と合流できるのかどうか、不安で落ち着くことができず、ゆっくり見る暇がなかったのが残念だ。もとい。残念なこと。また、残念な人のことを言う。
 見たことのない絵がけっこうあって、余は満足でしたゾ。ゆっくり見たかったゾ。

 『不思議空間へ マグリット展』は8月25日の日曜日まで、東京渋谷の東急本店横Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されてます。館内での飴・ガムなどを含むご飲食はご遠慮ください。バナナもダメっぽいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幹事とはこうあるべし

 土曜日は、Ultima OnlineからDiabloIIを経てEQまで続けて遊んでるけど会った事がなかった人たちで大阪で焼肉を食べる日でした。

 幹事であり唯一大阪人のあっしが先導して焼肉屋に向かいます。みなあっしを信じてついてきます。いわば追尾モードであり幹事がふらふらするとみなふらふらするんですが壁柱樹木にひっかかったりすることはなく、途中おっさんが喧嘩してましたが巻き込まれることもなく、全員無事に焼肉屋に到着しました。

 店の正面に張り紙が一枚。

 移転作業中のため、休業いたします。

 一瞬の出来事だった。音を立てて幹事の信頼度が低下した。冷えたコンクリートにくずおれたあっしを、みなが足で蹴り始めた。喧嘩してたおっさんも近づいてきて蹴りに参加した。

 日曜日は昼前に改めて集合し、幹事おすすめの店まんだらけに向かうことに。

 幹事であり唯一大阪人のあっしが先導してまんだらけに向かいます。みなあっしを信じてついてきます。いわば追尾モードであり幹事がふらふらするとみなふらふらするんですが壁柱樹木にひっかかったりすることはなく、途中どう見ても先には店がなさそうな狭い路地に入り込んだりもしましたが、全員無事に立ち往生。

 すいません。行くのあきらめましょう。

 そう言ったあっしの体を、みながこづき始めた。昨日の喧嘩してたおっさんも近づいてきてこづき始めた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

血行の良くなるふとん

 じいちゃんは大正生まれの82歳。人間の歳で言うと、だいたい82歳になる。もう立派な大人だ。

 血行が悪くて悩んでるじいちゃんは、ある日近所にテントをはって張りこんでたセールスマンから声をかけられ、遠赤外線を放射する「血行を良くする」ふとんを買う気になってしまった。フライパンやら包丁やらラップやらのガラクタをおみやげに持たされて。

 契約のため印鑑を持ってきてほしいとうちに電話がかかってきて、早速うちの母が何事かとじいちゃん宅に様子を見に行った。じいちゃんの印鑑はうちの母が管理してるのだ。
 その結果、このふとんが50万円であることが判明。漫☆画太郎風に言えば「1万円~!?」×50である。80年代風に言えば、チロルチョコが文字通りごまんと買える額である。

 セールスのおやじが孫の代まで使える、70年は持つ、などと言ってる横で母がこんなのだましだからやめときなさい70年も使ったふとん孫の誰が使うのなどと散々説得したのだがじいちゃんは聞く耳を持たず、というか半分意地になって契約を終えてしまったらしい。

 翌日になって後悔しはじめたじいちゃんから電話が入り、クーリングオフの手続きを取ることになった。ちなみにこの会社、昼間に電話をかけても常に留守電である。

 数日後、無事契約は解消された。
 ただ、じいちゃんの血行が悪いのは事実だし、こういう話にすがりたくなる気持ちもよくわかる。ひょっとするとふとんは実際にじいちゃんの血行を良くして、じいちゃんが「元気が出てきた若返った気分です天国にいるようだぐっすり眠れます朝起きたら10時半あちゃー」などの感想を持たないとは言えないではないか。
 でも50万円って。50万円って。

 関係はないが、じいちゃんは主治医から納豆を食べるようすすめられてさっそくその晩に買ってきたものの、お気に召さなかったらしい。じいちゃんにはぜひ味のわかる男になっていただきたいものだ。納豆が食べられなければ、キムチ納豆カレーチーズミックス2辛ご飯の量は普通で、はおろか、ベーシックな納豆カレーも食べられないではないか。
 この点が実に心配でならないのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ああ。

 ああ。「食神」はMichelさんからストーリーを詳しく聞いてたので、自分でDVD持ってると思い込んでました。今日探したのに見つからないからおかしいと思ったよ。

 ああ。どうしてトンカツソースのキャップはねじ回しタイプとポンと開くタイプがありますか。延々回してるのに開かないからおかしいと思ったよ。

 ああ。パソコンショップで手にとったソフトの警報装置が誤動作してブザーが鳴ると目の色変えて飛び出してくる店員の方々は、なぜ誤動作だということが分かったあとも謝りませんか。
 たとえば「失礼しました」の一言でも印象は変わると思うのだ。もう一言「このソフトは無料にさせていただきます」「お帰りの際は専用車でお送りします」「弊社社長より慰謝料を送らせていただきます」「面目ない。店を畳みます。ソフト全部持ってってください」などと言える店員は、もう今の日本にはいないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポメ

Pome01.jpg 先日カバン屋であっしのハートを奪ったポメラニアン。写真では分かりにくいのですが、人見知りしない性格で、来客を見てもウンともワンとも言いません。尻尾のあたりから色も形もTVのアンテナ線そっくりのものが出ているように見えますが、ほんとにTVのアンテナです。

 「つんと上を向いた鼻が(故)ミゾレそっくりでな」何度もそんなことを言いながら、ばあちゃんが今日名古屋に連れて帰ってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピクミンの謎

 ピクミンの謎とは何か。それは、ゲームの一番初めに、「オリマーは、その生物が好物のピクピクニンジンに似ていたので、その生物をピクミンと呼ぶことにした」とさらっと流すくだり。
 すでにあちこちで触れられてると思うので(攻略本では「コラム」風の豆知識扱いにされると思われます)、安易な解釈はしたくないのですが、…したくないのですが…でもああ指が勝手に…!

 ピクピクニンジンは略してもピクニンである。変わった略し方をしてもピクジン、ピピニン、ピク2あたりで落ちつくだろう。とすると、ピクミンのミンはどこから出てきたのか。

 ここで、街角アンケートの予測結果をご覧いただこう。

A:「ミンは民の意味のミンです。村民、市民と同じ」(70%)
B:「ミンはビタミンのミンです」(10%)
C:「ミンはムーミンのミンです」(8%)
D:「ミンはホイミンのミンです」(2%)
E:「ミンはその他のミンです」(10%)

 謎は深まるばかりだ。

追記:ビオフェルミン、アリナミンZ、ミンミン(中華)、カルミン(菓子)にもミンがつきますがあまり関係はなさげ。任天堂は元々アメリカをターゲットにしてるので、ポケモン(PoKeMoN)とピクミン(PiKMiN)で語感を似せたという可能性もありそうななさそうな。そう考えると、「小さなもの」という意味の「minim(min)」も関係ありそうななさそうな。ピクピクニンジンが味噌味なので、ミンではなくて実はミソだという可能性はなさげ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

推敲の必要性

 思いつきを即文章にすると、時間をおいて読み返したときに、次のような症状が起こることがあります。

・「何書いてんだ!」と何度もつっこんでしまう
・さっと血の気がひく
・顔がまっつぁお
・心拍数が増加
・手が震えてワイングラスを落としてしまう
・パソコンがワインまみれ
・召使いのジョンを呼んで掃除させる
・自分は装飾もゴージャスなふわふわベッドに倒れ込んでふて寝
・寝坊して会社に遅刻してしまう

 日記で冒険するたびに、寿命が縮んでる気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2001年11月 | トップページ | 2004年8月 »